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お客様からの問い合わせは、日々増える一方ではないでしょうか。

電話であれば、すぐに詳細をヒアリングできるのに、メールは難しいと思われている担当者の方も多くいらっしゃいます。

メールの返信といえば「書くこと」に重きが置かれがちですが、実は読む力がとても重要です。

リーディングの基本を知った上で、ライティングの手法を学ぶのが正しい順序です。

そして、それぞれの中にポイントがあります。

コラージュの研修では、土台となる「スキル」を身につけていただくところからスタートします。

コラージュが実施する研修の特長は、企業様のその時どきの問題や課題に合わせて作成するところにあります。

それはメール対応とひと言でいっても、抑えておきたいポイントが数多く存在するからです。

1度や2度の研修で「わかった！」、「明日から使えそう！」と思えるような内容にするためには、貴社の現状をスタート地点とし、プログラムを作っていく必要があると考えています。

もちろん、「新任者向けに汎用的な内容で実施してください」というオーダーにも応じておりますのでまずはお気軽にご相談ください。 

• お客様はなぜ豹変してしまったのか？考察セミナー
• 定型文、テンプレート返信をアレンジするポイントはリーディングにあり
• 心が動きやすい返信には、ストーリー構成が必要！
• ピンチはチャンス！お客様をこわがらずに対応できるマインドづくり
• クッション表現を生み出すリーディング手法

等

メールの品質を決める３要素として「スキル」、「マインド」、「社内知識」があり、研修「スキル」、「マインド」面を伸ばしていきます。

（スキル✖️マインド✖️社内知識の図）

「スキル」や「マインド」にも、いくつかのレベルが存在するため、事前に「メール品質診断」によって現状を把握させていただくこともオススメしております。

実際にお客様とやり取りなさっているメールを調査させていただくことで、目指す状況を達成するまでのプランを立てることもできます。

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