お客様の声

「自分たちの返信文章の敬語が間違えていないか、日本語が正しいかを気にしていたが、それ以前にお客様と噛み合っているかどうかが大切であることが理解できた。」

（食品メーカー/お客様窓口）

「一般的なビジネスメールの常識を用いてお客様への返信メールを書くと、トラブルになる理由がわかった。」

（電気機器メーカー/お客様窓口）

「自社のメールばかりを見ていると、何が問題なのかが分かりづらかったけれど、専門家の視点で偏りを指摘してもらい助かった。」

（食品メーカー/お客様窓口）

「お客様への返信を考える際の、指標がわかったので、課題設定がしやすくなった。」

（化粧品メーカー/お客様窓口）

「研修を何からおこなったらいいかと思っていたが、当社の返信の良い点（得意な能力）、改善の余地がある点が把握でき、とるべき施策がみえてた。」

（精密機器メーカー/お客様窓口）