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コラージュは「ミステリーメール診断」「既存メール診断」の2種類の方法で、メールの品質を診断します。
研修やコンサルティングをスタートする前に、メール品質チェックで課題を明確にすることをおすすめいたします。
企業様それぞれに抱えている問題点が異なります。
それがコラージュが決まりきった形での研修だけを実施していない理由です。
基準を知ることで何から始めたらよいかもわかり、個人や部署としての応対能力を診断することで、取り組むべき課題も明らかになります。
違う気がする
メール品質診断には「ミステリーメール診断」と「既存メール診断」の2種類があります
コラージュから貴社へ診断対象のメールを送信し、メール・コミュニケーターが返信したメールを診断。
社内のメール応対の特徴や問題点が明確になります。
メール・コミュニケーターが既に書いたメールを診断。
担当者ごとの傾向を知りたい場合は、1人3通〜5通、お選びいただきます。
(例)1通目:1〜2行メール(少ない情報から読み取る能力を評価します)
2通目:よくある問い合わせ(問い合わせ頻度の高い問い合わせへの返答の改善ポイントを知り、業務効率アップに繋げられます)
3通目:定型文を使用している返信文(定型文の確認ができます)
※部署としての診断の場合は、部署総合の診断をいたします
メール品質チェックで課題を明確にしたあと、改善ポイントをスキルアップするための
コンサルティングや研修もご用意しています。